12月花材はハボタン
スペシャルレッスンはハボタンリース
春まで美しい姿でお庭を明るく彩ってくれるので
毎年大人気のレッスンです
12月レッスンを終えた今
正直ほっとしています
今年は秋田緑花農園さんのハボタンが
生産終了されてしまったため
ハボタンを確保できるか?
ドキドキでした
ブリコラージュフラワー本を購入してくださった方はご存じの通り
市場で取引するには買参人番号が必要です
私のように小さい教室ではもちろん買参権はないので
花苗を確保するのが一番大変なことなんです
出身であるアトリエハナモミジの
ファミリーサポート制度を利用してきましたが
最近はレストランオープンしたり
アパート経営も始めたようで
私たち卒業生への花苗の供給は
ストップしてしております(泣)
もう自分で何とかするしかありません
ハボタンリースレッスンを
申し込みしてくれた方の分は
絶対に確保すると心に誓い
気合を入れて何度も市場へ足を運び
山形の生産者さんが11月中旬に出荷するとのこと
仲買人さんから入荷連絡があってすぐに市場へ駆けつけて
24ポット×7ケース=168ポット確保に成功
夏ではないので毎日水やりすることはありませんが
とにかくレッスンでは
きれいな状態のものを使っていいただきたい
それだけは私のこだわりです
週末には家族にも
黄色くなった葉っぱの整理や水やりを手伝ってもらい
無事にレッスンでは
選べるだけの数のハボタンブーケを並べることが出来ました
皆様からの
憧れのハボタンリース楽しみにしていましたとか
去年はできなかったので1年間待っていましたとか
毎年このハボタンリース作らないと1年が終われないとか
期待の声がとても励みになりましたよ
ハボタンは真夏の暑い中、種を植え付けます
以前から流通している大きいキャベツハボタンと品種自体は同じ
バボタンブーケのように小輪サイズにするためには
1つのポットに多数植えしてるのと
定期的に矮化剤をかけて伸びないように手間をかけます
そんな愛情をかけて育てていただいた
うっとりするほど美しいハボタン
今年もたくさんの生徒様の笑顔に繋げていくことができました
その他にもこだわりがありまして
花ひよりのハボタンリースは初心者さんでも作れる工夫があります
欠かせない花付き抜群のアリッサム
埼玉県本庄市の大谷園芸さんで作っていただいております
アリッサムは根っこを補足していくうちに
土が大量に落ちてしまうことがあります
すると花付きが悪かったり水を吸い上げる力が弱って
枯れてしまうこともあります
そうならないために2.5寸ポットサイズに仕立ててもらい
そのまま根っこをいじることなく使えます
しかも日程を合わせて12月初めに
花がモリモリになるように計算されています
このアリッサムにハボタンを入れて束ねるだけでも
美しくなるようになっています
ブリコラージュフラワーには花苗が重要です
日本の気温上昇による開花状況の変化や
資材の高騰、後継者問題など理由は様々ですが
今年も花苗生産をやめてしまった生産者さんは多いです
去年あったビオラが
今年はもう会えないという現状も多々あります
それでも花ひよりでは常にアンテナを張り巡らせ
皆様がワクワクするような花苗を集めてお届けしますので
来年からもよろしくお願いいたします
こうご期待!!
12月レッスンのようすも随時更新していきますので
少しお待ちください
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